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2月22日(土)、東京・上野の国立科学博物館で「ミュージアム・カフェ会 」を開催します。 テーマは 「カレンダーの作り方」 ・・・しかも、『江戸時代』にタイムスリップします! 江戸の人たちは、カレンダーを作るために星をみつめていた!? 当時のカレンダーってどんなもの? どうやって暦を作っていたの? 300年前 の日本人はどうやって星空を観察していたのだろう? ミュージアムで研究者と一緒にお茶会 しよう♪ 江戸の人たちにも親しまれていた、 こんぺいとうと美味しい日本茶をご用意してお待ちしています! ミュージアム・カフェ会 「カレンダーの作り方~星をみつめた江戸の人たち~」 【 日時 】 2014年2月22日(土)14:00~15:30 (開場13:30) 【 ゲスト 】 西城惠一さん(国立科学博物館理工学研究部) ひとこと: ふだんは天体観望会を開催していますが、江戸時代気分でこんぺいとうを楽しみながらお茶会するのは初めてなのでちょっとドキドキしています。皆さまのご参加をお待ちしています。 【ファシリテータ】 中山由紀子(国立科学博物館認定サイエンスコミュニケータ) ひとこと: 毎日私たちも使っているカレンダーが、江戸時代には一体どんなものだったのか、気になります!江戸の人たちが星を観察していたなんて、なんだかステキ ー!(わくわく) 【 対 象 】 中学生以上ならどなたでもご参加いただけます 【 定 員 】 20 名(メールによる事前申込制・先着順) 【 会 場 】 国立科学博物館(東京・上野公園) 地球館 3階 講義室 アクセス http://www.kahaku.go.jp/userguide/access/ フロアマップ http://www.kahaku.go.jp/userguide/access/floormap/ 【アクセス】 JR「上野」駅(公園口)から徒歩5分 【参加費】 200 円(日本茶&こんぺいとう付き) + 別途入館料が必要になります 【申込方法】 参加ご希望の方は、お申込みフォームで必要事項をご記入ください。 https://ssl.form-mailer.jp/fms/34ec0117281590 ※本イベントは2013年12月22日に国立科学博物館で開催されたイベント「星が導く暦」と同様の内容 ですのでご了承ください。 ※当日は、記録・広報のために写真等の撮影をいたします。また、お写真やご発言内容をレポートとしてWEB等へ掲載させていただく場合があります。 ※お申込み後、数時間経過しても返信が無い場合には、メールアドレスの記載間違いの可能性もあります。お手数ですが、メールアドレスをご確認のうえ、再度お申込ください。 ※頂いた個人情報は本イベントのご案内にのみ使用いたします。 【 主 催 】 科博SCA(国立科学博物館サイエンスコミュニケータアソシエーション) サイエンスカフェ分科会 【 共 催 】 独立行政法人 国立科学博物館 【 協 力 】 ウィークエンド・カフェ・デ・サイエンス(WEcafe) 事務局 ポスターのダウンロードはこちら (クリックして拡大できます) PR
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